マルチプルアバンダンス「天上の存在たち」その2
(「その2」としましたが「その1」はありません。
この記事↓
私とマルチプルアバンダンス「天上の存在たち」
の続き的な記事なので「その2」としました。)
マルチプルアバンダンス天上の存在たち
のエネルギープログラム
「天上の存在たちと自分のありさまの整合性、ベクトルの違い、力関係を見る」
このエネルギープログラムを使って人を見たときのヴィジョン。
シャンパングラスみたいに上に開くような形。
「上を目指す」
「上昇する」
といった向上心満々の様子が伺えて、
「善」
「美」
などのキーワード。
ポジティブなエネルギーを原動力として、
強い向上心を持って突き進んで来られたのだなぁと感じました。
しかし、同時に行き詰まっている
伸び悩んでいる様にも見えました。
「何が必要なのか?」
とエネルギープログラムに問うと
「今までとは違うエネルギーを原動力に取り入れる。」
と来ました。
私「例えば?」
プログラム「たとえば悪。本人が『良くない』と思い、
目を向けて来なかったような種類のエネルギーを見直し、
取り入れてみることで新たな境地が拓ける。」
なーるほど!
カビから抗生物質が発明されたように、
『悪』として忌み嫌われるエネルギーからでも
有用なエネルギーが得られたりする。
要は
『広い視点で世界を見て、
強くなる、向上していく為に役立つのであれば何でも使え!』
ってことだったと解釈しております。
その後、
「マイティピュリフィア」
「悪魔的暗示」
「ブロックハンター」
と経験していく中で、
『悪』の役割について多くを考えさせられました。
計らずも前回に続き『悪』関連の話題となりました。
つづく