アストラルリーディング「切望」を知る
アストラルリーディング「切望を知る」はクライアントさんが「切望」に思い至るのを手助けするセッション。なのでその人として正当に道を歩んで来られた方ほどあっさり辿り着く。
— kami otento_energy_work (@kamiel_agent) 2017年12月27日
私が「切望」のセッションを受けた時は、人生として混迷を極めていたころだったせいか、なかなか苦しいセッションになりました。「切望」に至った時、本当に人生に希望の光がさしたような感慨がありました。
— kami otento_energy_work (@kamiel_agent) 2017年12月27日
もちろん「切望」を知ったからといって人生がバラ色になった訳ではありません。途方もない旅の新たな始まり、何となくやりたいと思ってた事をやはり成さねばならぬ、という重みを伴った希望でした。
— kami otento_energy_work (@kamiel_agent) 2017年12月27日
アストラルリーディング「切望」を知るセッションでは
「はい、あなたの切望はこれ!
〇〇ですよ。」
と、いうようにはなりません。
「これが自分の『切望』なんだなぁ」
と、ご自身で納得・腑に落ちる状態に至るのを
お手伝いする、お導きさせていただくセッションです。
ですので、形式としてはシータヒーリングの掘下げのような形になります。
「切望」知るためには、その準備ができていなくてはなりません。
公式ホームページ" rel="noopener">公式ホームページによりますと
『ただし切望は、自分の人生の本質に目を向ける準備ができていない人には、延々と見つかりません。
なので、プラクティショナーが全力を尽くしても、クライアントを切望の発見にまで導けないこともあります。』
『まだ切望を知るべきではない』人はいくらやっても辿り着けないという事です。
逆に自分の本質をちゃんと追究して来られた方はあっさり辿り着けてしまいます。
(経験では5分ちょいで辿り着いてしまった方もいらっしゃいます。
私は自分の「切望」を知った時、本当に感動しました。
感動するのが目的ではありませんが、
本当に自分を追及し尽くし、やり尽くした人って「切望」を知ったところで
何よ今更、って感じで逆に無意味になりそうな気もします。)
仕事・趣味・ライフワークなどで
「切望」に叶った活動ができていると非常に充実が得ることができます。
私が「切望」を知って良かったと感じているのは、
具体的には自分の判断や行動に自信や確信が増した、という点です。
「切望」をやる!それが全てだ!
という訳ではありませんが、
「切望」を知って良かったと私は感じています。