自分の知らないスイッチが入った話
久しぶりにスピじゃない講座に出席。赤ん坊の洗い方。
— kami otento_energy_work (@kamiel_agent) 2018年1月28日
赤ん坊の洗い方講座だん。実習で人形を洗った。やったことないけどヒーラースイッチ入れてセッションと同じ気持ちでやったらめっちゃうまくできた。みんなから丁寧と誉められました。
— kami otento_energy_work (@kamiel_agent) 2018年1月28日
昔デジタル一眼カメラの修理の仕事をしてたことがあるんやけど、センサーとかレンズとか絶対キズ付けてはならない部分を清掃する時の感覚がピカっ!と甦って、そのノリで顔や耳や口周りをフキフキした。ナイス俺。
— kami otento_energy_work (@kamiel_agent) 2018年1月28日
赤ちゃんの洗い方講座に参加してきました。
ツイートにもあるように大変うまくいきました。
洗い終わった人形の赤ちゃんに服を着せ、ハイできました。
と無事終わった時、自分に異変が起こっていることに気が付きました。
人形の赤ちゃんから目が離せなくなっている
赤ちゃんの服のしわをなんとなく直してみる。
やっぱり目が離せない
講師の方が言いました。
「はい、ではみなさん席に戻ってください。」
席に戻っていく受講生たち。
みんな赤ちゃん置いていくの?マジで?
その時、人形を自分の赤ちゃんと思い始めている自分に気が付きました。
「あれは人形なんだ、人形なんだ」
強引に自分に言い聞かせ席に戻ったものの
教室を出て行くときテーブルに置きっぱなしの赤ちゃん(人形)を見て
やはり胸が締め付けられるような気持ちになってしまいました。
そして思い出すたびに第2チャクラがぐるぐると今までにない動きをしているのを感じています。
これが本能なのか。
こんな人間らしい感情が自分にあったのかと驚いています。