天使と人間


ぼーっとしてると不意に、
「あなたは天使として生きるのよ!」
て声が聞こえたり
「何もかも捨てて、ただ祈りを捧げることに人生を費やしたい」
と思い、泣きそうになったり
いろいろ大変でした。
(病院に相談したら即入院だったんでしょうか)
ペアワーク仲間にお願いし、
セッションで天使といろいろお話させていただきました。
天使が言うには
「人類はこのままでは危ないから自分たちがどうにかする、
天使の意図をチャネって物理的に行動し協力しなさい。」
おおまかにいうとこんな感じ。
断ろうとしたら、
「じゃあ人類がこの状況からどう現状を打破しアセンションするのかを説明せよ」
説明せよと申されましても
私は人類の代表でもなんでも無いので、説明できませんと言いました。
「じゃあどうする?」(わりと強め)
創造主に相談すると今やってることを説明すると良い
と来たので
マルチプルアバンダンスやら
マイティピュリフィアやら
まなざしエージェントやら
それらが最近生まれ動き出したところで
私としてはそれらを通じて人類に貢献したいと考えている
と、伝えたら一応納得していただけました。
私が天使のスカウトに応じなかった理由はいくつかあります。
天使の意図を体現する預言者・指導者・リーダーを生み出して
人々を正しい方へ引っ張る、追随させる
それって古いっていうか
今の人類が獲得すべき
「自らの自由意思による霊的進歩の選択」
とは違うのでは?
というのが一番な気がします。
そういう進歩の仕方って18・19世紀で終わったのでは?
それって後戻りなのでは?
結局、自由意思による進歩から遠ざかるのでは?
私ごときが偉そうに何を言うのか!
ですが、そう感じるのです。
そういう訳で、人類の自由意思による霊的成長を応援する方を
私の自由意思で選択しました。
天使の使徒になって自分の神聖な計画を捨てるのも嫌でしたし
人類のこれまでを無駄にしたくもなかったし
私が正しかったのかどうか
答え合わせは200年後ですかね。
妄想かもね。
妄想かもよ。

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